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ゼオビットとUV

すいぶんブログを更新してないですなぁ~(笑)もう1月も終わっちゃいますもんね、ちょっと仕事が忙しくて気力勝負の日が続いています。今回は、UVについてのおさらいです。
   
   
   

太陽光線とは

     

光線の種類


 
  

まずは一般的な太陽光線についてですが、紫外線はその波長の長さによって「A波(UVA)」「B波(UVB)」「C波(UVC)」に分けられる。 左側に表示されているものほど光線の波長が短く、短いほど身体への影響力が強く、「ガンマ線」「X線」 そして「UVC」 はオゾン層に阻まれ、地上に届くことはありません。紫外線のうち地上に届くのは
UVA」と「UVB」 という2種類の紫外線となります。

 

   

   


■紫外線波長

紫外線は、その波長の長さ(単位:nm=ナノ・メートル で表すと

UV-A(400nm~315nm)  .

UV-B(315nm~280nm) .

UV-C(280nm~200nm)  



UV 








■珊瑚と紫外線   

 

上記でわかるように自然界では 「UVA」と「UVB」が珊瑚たちに照射されており、メタハラもUVはけっこう出ています。(次回記事参照) 珊瑚への影響ですが、蛍光タンパク質 により紫外線を反射させる役目、光をより長い波長に変換するなど光合成に使えるようにする働きなどがあります。また珊瑚はタウリン、グリシン、アラニンなどのアミノ酸の他、珊瑚と渇虫藻でつくるマイコスポリン様アミノ酸((MAAs) などを持っています。このマイコスポリン様アミノ酸((MAAs) は紫外線を吸収して熱として分散させる物資であり珊瑚の外側に多く含まれ渇虫藻を保護し、しっかりと褐虫藻が光合成できる環境を珊瑚は作っています。またキサントフィル(カロテノイド色素)が強すぎる可視光線から身を守ります 、このように浅場の珊瑚は紫外線や強い可視光線に適応しているというわけです。
 
キサントフィルサイクルについてはテツオさんの書いたMA56号を見てください。




■ゼオビットシステム

ゼオビットでは、パステル化させることを目的にするキ-パも多いと思いますが、先に述べたように渇虫藻なくしてはミドリイシは生きられません。物事にはバランスというものがある、その珊瑚の持つ、ほど良い渇虫藻量などを見極めなければならない、具体的には夜間照明を消したときに渇虫藻の増減を確認できるはずである 。渇虫藻が元気だからこそ珊瑚も健全でいられることを忘れてはならない。


  
  

黄色珊瑚

 

   ( 黄色珊瑚は渇虫藻の増減を見極めやすい)




KR93SPシステムライト
 
 

2012.1.28 

 KR93SPを当てている珊瑚たち
特に浅場の種類を選んでみた

 
 

KR93SPを購入した動機の一つに UV400がてんこ盛り に装備されていることが挙げられる(エイジさんの記事を参照) 、KRは1w駆動でLED素子が多く装備され、照射ムラがない。数多いLEDシステムライト中でもKR93SPはUV400をはじめフルスペクトの混ざり具合など最高峰のLEDといえる。 (KRの特設サイト) もご覧下さい。

 ※次回はメタハラをUV計で測定します。


 


 


 

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